(記録)10月の発表

今月の某日、ヘンリー・ジェンキンスについて半年ほど調べていたことを発表しました。 久しぶりの発表でガチガチに緊張して、終始頭が真っ白でしたが、「2000年以降のジェンキンスは議論の中身よりも彼自身の「パブリックインテレクチュアル」としての振る舞…

『オタク的想像力のリミット』雑感(ファン・スタディーズと「オタク研究」の関係) 

ファンスタディーズの歴史を掘っていると、「ファン」というカテゴリ自体がとてもスキャンダルであるということを出発点としていたり、実際に取り上げられたのがSF出自のコンテンツの消費者であったりということを知るにつれ、なんだか日本の「オタク」っぽ…

ジェンキンスはいつから、なぜfanという概念を重視し始めたのか?

「ファン」とはだれだろう? 体力がへなちょこすぎて、仕事から帰ってきて英語を読もうとすると眠さでウトウトしてまったく調べものが進んでいません。 「何かわかった」的な文章を書きたいのですが、ネタがないので引っかかってる疑問を投げっぱなしで投稿…

『ファンダム:メディア化された世界のアイデンティティとコミュニティ』の感想とか

Fan Studies(以下FS)という領域 ここ数ヶ月くらい、週末を使ってFSやその始まりの人たるヘンリー・ジェンキンスのこととかを掘ったりしています。 もともと、なにかに熱中して取り組んだり、なにかの愛好を熱烈に好きだったりする人に関心があって、ファン…

最近の調べもの

ブログ 就職してからも、週末にだらだらと本を読んだりしていましたが、これでは論文なり研究ノートなりにまとめたときどういう成果になるのかわからないままぼんやりと知識を得るだけになっていました。 なので、ブログ記事という形でも、アウトプットを想…